NutaNice Xperience

主にNutanix製品を検証したり触ったりした結果をつづっています。※このブログの内容は個人の見識や見解をもとに作成しています。参考にされる場合は自己責任でご活用ください。実際に製品を使用される場合は、メーカードキュメントの手順に従い実施してください。

Prism Central自身の「リソース割り当てとモニタリング」機能を触ってみる【AOS 7.5 AHV 11 PC 7.5】

※この記事は「AOS 7.5 AHV11.0 Prism Central pc.7.5」時点の情報をもとに作成しています。その後の機能アップデートについてはメーカーの公開情報をご確認ください。

2025年12月にNCI 7.5(AOS 7.5/AHV 11.0/pc.7.5)がリリースされたので、環境を触ってみました。今回は、Prism Central GUIからPrism Central自身のリソース割り当てと使用状況が確認できる機能を見てみます。

Prism Centralは、使用する機能によってvCPUやメモリの追加要件があり、あとからリソースを追加していく仕組みとなります。今回追加された機能により、有効化した機能や追加したリソースを可視化することができます。Prism Central自身のリソース確認機能として有効活用できそうです。

目次

1.今回の環境

 AOS: 7.5
AHV: 11.0
Prism Central: pc.7.5
▽環境のイメージは以下の通りです。



2. リソースの割り当てとモニタリング機能

▽Prism Centralの「Prism Central管理」→「PC Allocation and Consumption」タブに移動します。画面上部では、Prism Centralが消費しているCPUやメモリ、ディスク容量を期間指定で確認できます。 

▽画面下部では、有効化しているサービスと追加されたリソースが表示され、トータルの割り当てリソース容量が確認できます。この環境では、LargeサイズのPrism Centralに対して、「Intelligent Operations」や「Disaster Recovery」、また「Flow Network Controller」を有効化しています。

Prism Centralがどのサービスを有効化しているかやそのリソースを確認するのに便利ですね。

今回はここまで。

Prism Central Allocation and Consumption Tab
https://portal.nutanix.com/page/documents/details?targetId=Prism-Central-Guide-vpc_7_5:mul-allocation-consumption-tab-pc-r.html