NutaNice Xperience

主にNutanix製品を検証したり触ったりした結果をつづっています。※このブログの内容は個人の見識や見解をもとに作成しています。参考にされる場合は自己責任でご活用ください。実際に製品を使用される場合は、メーカードキュメントの手順に従い実施してください。

Nutanixクラスターでノード追加時にbr0のアップリンク物理ポートを指定してみる【AOS 7.6 AHV 11.2/pc.7.6】

 ※この記事は「AOS 7.6 AHV11.2 Prism Central pc.7.6」時点の情報や環境をもとに作成しています。その後の機能アップデートについてはメーカーの公開情報をご確認ください。

Nutanixでは、Expand Clusterという機能が提供されていますが、ノード追加時にデフォルトのbr0のアップリンク物理ポートが指定できます。今回は、active-backupのチーミング設定に対して、追加ノードの物理ポートを指定してノードを追加してみます。

目次

1.今回の環境

 AOS: 7.6
AHV: 11.2
Prism Central: pc.7.6

2. Expand Cluster時のアップリンクの指定

Expand Cluster機能でノードを追加する際、以下のようにデフォルトの管理用br0ブリッジのアップリンクに含める物理ポートの指定ができます。

この追加ノードにはeth0~eth3までの4つの物理ポートが搭載されているのですが、今回は、eth0をActiveでeth1をStandbyポートとして追加してみます。

ノード追加後にホストのネットワーク構成を確認すると、設定した通りにeth0teth1でボンディングされ、eth0がActiveポートになっていることも確認できました。

ノード追加時にbr0のアップリンクに特定の物理ポートを指定したい場合は便利に使えそうですね。

今回はここまで。

参考

Expanding a Cluster
https://portal.nutanix.com/page/documents/details?targetId=Web-Console-Guide-Prism-v7_6:wc-cluster-expand-wc-t.html

Nutanixの2ノードクラスターを3ノードに拡張してみる【AOS 7.6 AHV 11.2/pc.7.6】

 ※この記事は「AOS 7.6 AHV11.2 Prism Central pc.7.6」時点の情報や環境をもとに作成しています。その後の機能アップデートについてはメーカーの公開情報をご確認ください。

AOS 7.6のアップデートにて、2ノードクラスターを3ノードクラスターに拡張することができるようになりました。今回は、2ノードクラスターに他するノード追加を検証してみます。

目次

1.今回の環境

 AOS: 7.6
AHV: 11.2
Prism Central: pc.7.6
Wintness VM 7.6

▽環境のイメージは以下の通りです。今回はWitness VMで監視している2ノードクラスターに1ノード追加し、3ノードにしてみます。

なお、追加ノードは現行クラスターのバージョンに合わせてイメージング済みです。

2. 2ノードクラスターを3ノードへ拡張

対象の2ノードクラスターのPrism Elementから、追加ノードが探知できていることを確認後、+クラスタを拡張 をクリックします。

Expand Cluster を選択して 次へ をクリックします。

探知されているノードを選択して、必要なIPアドレスを設定して 次へ をクリックします。自動探知できない場合は、手動でIPアドレスを指定して追加することも可能です。

HCI Node を選択して 次へ をクリックします。なお、2ノードクラスターに対しては、HCI Nodeとしての追加しかできません。

Networkingはスキップするか、br0に割り当てたい物理ポートを選択します。確認できたら 次へ をクリックします。

Expand Clusterを実行します。

ノード追加処理が実行されます。

完了すると以下のような画面になります。

3. Witness VMについて

2ノードクラスターで使用していたWitnessですが、ノード追加時はWitnessの登録は解除せずに実行します。3ノード構成になったあとにWitnessの設定画面を確認したところ通常の3ノードクラスターと同様で、以下のようなメッセージとなりました。

また、ncliでも以下のような表示になりますので、おそらく3ノードになった時点でWitnessの機能自体が無効化されていると考えられます。

ちなみに3ノード→2ノードに減らすことはできません。今回はここまで。

参考
Expanding a Cluster
https://portal.nutanix.com/page/documents/details?targetId=Web-Console-Guide-Prism-v7_6:wc-cluster-expand-wc-t.html

Witness VMに2ノードクラスターを登録してみる【AOS 7.6 AHV 11.2/pc.7.6】

 ※この記事は「AOS 7.6 AHV11.2 Prism Central pc.7.6」時点の情報や環境をもとに作成しています。その後の機能アップデートについてはメーカーの公開情報をご確認ください。

今回は、Witness VMに2ノードクラスターを登録してみます。

Wintness VMのデプロイ方法については以下のリンク先をご参照ください。

Nutanix AHV上にWitness VMをデプロイしてみる【AOS 7.3 AHV 10.3/pc.7.3】
https://tomomartin.hateblo.jp/entry/2025/10/08/022424

追加

目次

1.今回の環境

 AOS: 7.6
AHV: 11.2
Prism Central: pc.7.6
Wintness VM 7.6

▽環境のイメージは以下の通りです。

今回は2ノードクラスターを監視するために、Witness VMを作成済みです。

2. Witness VMへ2ノードクラスターを登録

はじめにWitness VMのadminユーザーのPWを変更しておきます。adminユーザーはデフォルトパスワードで初回ログインした際に変更できます。

続いて、作成した2ノードクラスターのPrism Elementへ初回ログイン時に、Witness VMのIPやadminユーザー・パスワードを指定します。この操作は後からでも可能です。

Prism Elementにログインし、2ノードクラスターであることを確認しておきます。

Witnessの設定画面を確認すると、対象のWintess VMに登録されていることが確認できます。

なお、Witness VMもブラウザベースのダッシュボードを持つことがドキュメントでは紹介されていますが、私の環境ではうまくブラウザダッシュボードにアクセスすることができませんでした(Witness 7.3 / 7.6で確認)。

また、ドキュメントでは、Witnessでのncliコマンド操作が紹介されていますが、こちらもうまく機能しませんでした。

何かの不具合か私の環境起因か分かりませんが、備忘録。

今回はここまで。

Configuring a Witness (Two-node Cluster)
https://portal.nutanix.com/page/documents/details?targetId=Prism-Element-Data-Protection-Guide-v7_6:wc-cluster-two-node-configure-witness-t.html

Witness VMに静的IPを割り当ててAHV上に作成してみる【AOS 7.6 AHV 11.2/pc.7.6】

 ※この記事は「AOS 7.6 AHV11.2 Prism Central pc.7.6」時点の情報や環境をもとに作成しています。その後の機能アップデートについてはメーカーの公開情報をご確認ください。

今回は、2ノードクラスター用に作成したWitness VMに静的IPを割り当ててからサービスを起動してみます。なお、Wintness VMのデプロイ方法については以下のリンク先をご参照ください。

Nutanix AHV上にWitness VMをデプロイしてみる【AOS 7.3 AHV 10.3/pc.7.3】
https://tomomartin.hateblo.jp/entry/2025/10/08/022424

目次

1.今回の環境

 AOS: 7.6
AHV: 11.2
Prism Central: pc.7.6
Wintness VM 7.6

▽環境のイメージは以下の通りです。

今回は2ノードクラスターを監視するために、Witness VMをデプロイ済みです。

ちなみに、2ノードクラスターの監視の場合、Witness VMに必要なリソースは、最小2つのvCPU、6GBのメモリ、および25GBのストレージとのことです。

Witness for Two-node Clusters
https://portal.nutanix.com/page/documents/details?targetId=Web-Console-Guide-Prism-v7_6:wc-cluster-two-node-witness-wc-r.html

2. Witness VMへの静的IPの設定

デプロイしたWitness VMを、IPAMを使用していない仮想ネットワークに接続して初回電源ONします。起動後すぐにログイン画面が表示されますが、そこでログインしてしまうと変な感じになってしまうので、10~15分間くらい放置して、以下のような画面になるまで待機します。

上記の画面はまだ何か起動処理中のように見えていますが、このまま待っているとずっとこの画面のまま変化しません。

そこで、コンソール画面をアクティブにしてエンターキーを押すと、ログインシェルが表示されます。これが静的IPでWitness VMを作成する時のトラップです。ログイン画面で、nutanixユーザーでデフォルトのパスワードでログインします。

ログインできたら、ネットワークの設定ファイルを指定してviエディタ起動します。

viエディタで設定する予定の静的IPやネットマスク、ゲートウェイ、またBOOTPROTOなどを修正して、保存します。

設定できたらWitness VMを再起動します。

再起動後、設定したIPアドレスが表示されるようになります。nutanixユーザーでログインします。

Witnessクラスターの作成コマンドを実行します。

クラスターの作成が完了すると以下のように表示されます。これでWitness VMの作成は完了です。

今回はここまで。

参考ドキュメント
Installing a Witness VM
https://portal.nutanix.com/page/documents/details?targetId=Prism-Element-Data-Protection-Guide-v7_6:sto-metro-availability-witness-create-t.html

Configuring a Witness (Two-node Cluster)
https://portal.nutanix.com/page/documents/details?targetId=Prism-Element-Data-Protection-Guide-v7_6:wc-cluster-two-node-configure-witness-t.html

Nutanix Disaster RecoveryのRecovery PlanでDNSのマッピング機能を使用してみる【AOS 7.6 / AHV 11.2 / pc.7.6】

※この記事は「AOS 7.6 AHV11.2 Prism Central pc.7.6」時点の情報や環境をもとに作成しています。その後の機能アップデートについてはメーカーの公開情報をご確認ください。

pc.7.6のアップデートにて、Nutanix Disaster RecoveryのRecovery PlanにDNSのIPやサフィックスを設定する機能が追加されましたので、今回はこれを試してみます。

目次

1.今回の環境

・AOS: 7.6
・AHV: 11.2
・Prism Central: pc.7.6

今回の環境イメージは以下の通りです。DNSマッピング機能により、フェイルオーバー前とフェイルオーバー後で仮想マシンが参照するDNSサーバのIPアドレス(やサフィックス)の設定変更を自動化することできます。

なお、Disaster Recoveryの使用方法については以前の記事をご参照ください。

2. DNSのマッピング設定

ネットワークとIPアドレス周りのマッピングは以下の通りです。

DNSのIPやサフィックスもFailover後に別のものを設定するようにします。左側がFailover前で、右側がFailover後です。

3. Failover後の様子

リカバリサイト側からFailoverを実行してみます。

Failover後にリストアされた仮想マシンを確認すると、設定した通りにIPやDNSはマッピングされていました。

今日はここまで。

Protection DomainからDisaster Recoveryへの移行時にプリチェックでNGとなる例【AOS 7.6 / AHV 11.2 / pc.7.6】

※この記事は「AOS 7.6 AHV11.2 Prism Central pc.7.6」時点の情報や環境をもとに作成しています。その後の機能アップデートについてはメーカーの公開情報をご確認ください。

 pc.7.6のアップデートにて、Protection DomainベースのDRをNutanix Disaster Recoveryに移植して自動変換する機能が搭載されました。これにより、今後推奨されるDisaster Recoveryへの移行をスムーズに実施することができます。

今回は、この機能の要件や制限事項に引っ掛かる設定で試してみました。

目次

1.今回の環境

・AOS: 7.6
・AHV: 11.2
・Prism Central: pc.7.6

移行機能のイメージや手順については、前回の記事をご参照ください。

2. PDの帯域制限が有効な状態で移行を試してみる

Protection Domainでレプリケーションする際に、リモートサイト設定でレプリケーショントラフィックに帯域制限を設けることができます。

一方で、Disaster Recoveryでのレプリケーションでは、帯域制限を設けることができないため、有効化したまま移行しようとすると以下のようにプリチェックでNGとなります。

移行機能を使用する際は、帯域制限を解除しておきましょう。

3. 複数のスケジュールを持つProtection Domainを移行を試してみる

続いて、スナップショット/レプリケーションや保持世代数といったスケジュール設定ですが、Protection Domainでは複数のスケジュールを作成することが可能です。

それに対して、Disaster Recoveryでは、少し設定の考え方が異なります。そのため、複数スケジュールを持つPDを移行しようとすると、こちらも以下のようにプリチェックでNGとなります。

その他、PDからDisaster Recoveryへの移行の要件はリンク先をご参照ください。

Protection Domain-based Disaster Recovery to Nutanix Disaster Recovery Migration Requirements
https://portal.nutanix.com/page/documents/details?targetId=Disaster-Recovery-DRaaS-Guide-vpc_7_6:ecd-ecdr-requirements-migrate-protectiondomaintoprotectionpolicy-r.html

Protection Domain-based Disaster Recovery to Nutanix Disaster Recovery Migration Limitations
https://portal.nutanix.com/page/documents/details?targetId=Disaster-Recovery-DRaaS-Guide-vpc_7_6:ecd-ecdr-limitations-migrate-protectiondomaintoprotectionpolicy-r.html

今回はここまで。

Prism Centralの機能でProtection DomainをDisaster Recoveryに移行してみる【AOS 7.6 / AHV 11.2 / pc.7.6】

※この記事は「AOS 7.6 AHV11.2 Prism Central pc.7.6」時点の情報や環境をもとに作成しています。その後の機能アップデートについてはメーカーの公開情報をご確認ください。

 pc.7.6のアップデートにて、Protection DomainベースのDRをNutanix Disaster Recoveryに移植して自動変換する機能が搭載されました。これにより、今後推奨されるDisaster Recoveryへの移行をスムーズに実施することができます。

今回は、実機で移行機能を試してみました。

目次

1.今回の環境

・AOS: 7.6
・AHV: 11.2
・Prism Central: pc.7.6

今回は、Prism Central AZを分けたクラスター間でPD-Based DRを構成しています。この環境でDisaster Recoveryへの変換を実施します。イメージは以下の通りです。

変換操作はPrism Centralから簡単に実行できますが、制限事項もありますので、以下にリンクを貼っておきます。必要な際にご参照ください。

Protection Domain-based Disaster Recovery to Nutanix Disaster Recovery Migration Requirements
https://portal.nutanix.com/page/documents/details?targetId=Disaster-Recovery-DRaaS-Guide-vpc_7_6:ecd-ecdr-requirements-migrate-protectiondomaintoprotectionpolicy-r.html

Protection Domain-based Disaster Recovery to Nutanix Disaster Recovery Migration Limitations
https://portal.nutanix.com/page/documents/details?targetId=Disaster-Recovery-DRaaS-Guide-vpc_7_6:ecd-ecdr-limitations-migrate-protectiondomaintoprotectionpolicy-r.html

また、Prism Central AZをクラスター間で分けている場合は、Prism Central同士をAZピアリングしておきます。これはDisaster Recoveryで必要となりますが、今回は事前にピアリング済みです。

2. Protection Domainの確認

今回の変換対象のProtection Domainは以下の通りです。

  • Protection Domain 名: migration-test-PD01
  • プライマリクラスター名: ntnx-cluster01
  • リモートクラスター名: ntnx-cluster02
  • 日次スナップショットでローカルに3、リモートに7世代保管
  • 保護対象は2つのWindows Server 2022
  • ストレージコンテナマッピング: 両方のサイトで同じ名前(ntnx-container-01)
  • ネットワークマッピング: vlan0 <=> Management_Network

このProtection DomainをDisaster Recoveryに変換してみます。

なお、Disaster Recoveryでは、ストレージコンテナマッピングの設定は存在しません。Disaster Recoveryの動きとしては移行前後で同名のストレージコンテナがあれば、そこにレプリケーションされますが、移行前後で同名のストレージコンテナが存在しない場合は、移行先でランダムにストレージコンテナが選択されます。

ただし、Protection Domainからの移行機能では、Protection Domainで設定していたストレージコンテナマッピングを引き継ぐようです。

The system automatically carries over existing container mappings configured for the remote site in the legacy protection domain.

https://portal.nutanix.com/page/documents/details?targetId=Disaster-Recovery-DRaaS-Guide-vpc_7_6:ecd-ecdr-limitations-migrate-protectiondomaintoprotectionpolicy-r.html

3. Disaster Recoveryへの変換

プライマリクラスターのPrism Centralから、保護ポリシー画面にアクセスし→ Migrate Protection Domains をクリックします。

Migrationの設定画面で、対象のクラスターと移行対象の Protection Domain を選択します。

なお、View Details をクリックすると、対象のProtection Domainの設定内容が確認できます。Entities では、Protection Domainで保護されている仮想マシンやボリュームが表示されます。

Schedule では、Protection Domainに設定されているスケジュールが確認できます。

Remote Site では、リモートクラスターの情報や、ネットワークのマッピング設定が確認できます。

移行対象のProtection Domainの内容が確認できたら、Run Prechecks をクリックしてプリチェックを実行します。

プリチェックが完了し、問題なければ以下のように結果画面に緑色のステータスバーが表示されます。詳細を表示すると、個別にチェックしている項目も確認できます。

対象のProtection DomainのAll Clearedと表示されて問題ないことが確認できたら、Next をクリックします。

続いてカテゴリの画面が出てきます。Disaster Recoveryでは、Protection Policyにカテゴリを適用するため、仮想マシンに特定のカテゴリを割り当てることが基本となります。

デフォルトでは、Cat_PD名: default というカテゴリ名で作成され、Protection Domainに含まれていた仮想マシンに自動で割り当てられます。このカテゴリが移行時に作成されるProtection Policyに紐づくため、対象の仮想マシンもProtection Policyで保護されます。

今回は、デフォルトのカテゴリ名のまま Next で進めます。

次の画面では、作成されるProtection Policy名とそれに紐づくカテゴリが確認できます。ちなみに、Protection Policy名は、移行元のProtection Domain名の先頭に「PP_」が付いた名前で作成されます。

続いて、Recovery Planの作成の画面に移ります。この項目は任意であり、Recovery Planをここでは作成せずに進めることもできます。作成する場合は、Protection DomainレベルのFailoverやネットワークマッピングを維持するレベルで、自動作成することができます。

ちなみに、こちらも移行元にProtection Domain名の先頭に、「RP1_」という名前を付けて作成されます。

最後に、プレビュー画面を確認したら Start Migration をクリックします。

4. Disaster Recoveryへの移行後の状態確認

移行が完了すると、作成されたDisaster RecoveryのProtection Policyが確認できます。

Protection Policyの内容を確認すると、Protection Domainで設定していたリモートサイトや、対象の仮想マシン、また日次スナップショットでローカルに3、リモートに7世代保管といったスケジュール設定が維持されていることが確認できます。

また、設定どおりのカテゴリも作成されおり、仮想マシンに割り当てられていました。

Pcovery Planも自動作成されており、ロケーションや対象の仮想マシンが自動設定されております。

ネットワークマッピングもntnx-cluster-01とntnx-cluster-02で、Protection Domain時と同じ仮想ネットワークにマッピングされていることが確認できます。

これにより、Disaster Recoveryによって、引き続き移行元Protection Domain相当の設定で保護することができるようになりました。

ちなみに、移行後も移行元のProtection Domainは残りますが、保護対象の仮想マシンがEntitiesから消えています。これは、Protection DomainとProtection Policyには、同時に同じ仮想マシンを追加できないためです。

なお、移行前に取得していたProtection Domainのスナップショットは移行後もそのまま保持されます。

今回はここまで。