Arcserve UDP
今回は、Arcserve UDP 8.1でNutanix Filesの共有フォルダをバックアップしてみます。Nutanixのネイティブ機能であるAsync DRやSSR、Smart DRでは、ファイルサーバー単位や共有フォルダ単位、ローカルにおけるファイル単位のバックアップリストアが可能ですが…
前回の記事では、Arcserve UDPのベアメタル復旧を使用して、物理WindowsマシンをAHVへ移行する方法を紹介しました。【P2V】物理Windows Server 2016をAHVへ移行してみる -Arcserve UDP ベアメタル復旧 今回は、前回同様Arcserveのベアメタル復旧を使用して、…
前回の記事では、vCenter Converterを使用して物理WindowsマシンをAHVへ移行する方法を紹介しました。【P2V】物理Windows Server 2016をAHVへ移行してみる -vCenter Converter編 今回は、Arcserveのベアメタル復旧を使用して、物理WindowsマシンをNutanix AH…
今回は語り多めです。 前回までの記事では、Arcserve UDP 8.1にて、Nutanix AHVのエージェントレスバックアップを色々と紹介しました。今回は、NutanixにおけるArcserve UDPの仮想スタンバイについて気になったところを色々試してみた結果を紹介します。 目…
前回の記事では、Arcserve UDP 8.1にてRPSのデータストアへ取得したバックアップから、仮想マシンをリストアしてみました。今回はRPSを使用せずに、ローカルフォルダや共有フォルダへバックアップを取得してみます。 ※Arcserve UDPでは、重複排除などが利用…
前回の記事では、Arcserve UDP 8.1にて、UDP Consoleから保護対象VMのバックアッププランを作成しました。今回は、取得したバックアップから、仮想マシンをリストアしてみます。 目次 目次 1. 今回の環境 2. 仮想マシンのリストア 2-1. 元の場所に別仮想マシ…
前回の記事では、Arcserve UDP 8.1にて、UDP Consoleからデスティネーションとして追加したRPS(復旧ポイントサーバー)にデータストアを追加しました。 今回は、実際のバックアッププランを作成してみます。プラン作成時に、ProxyサーバへUDP Agentのインス…
前回の記事では、Arcserve UDP 8.1にて、UDP ConsoleからRPS(復旧ポイントサーバー)をデスティネーションとして登録しました。 今回は、デスティネーションとして登録したRSPのローカルへデータストア用のフォルダを作成し、UDP Consoleから登録してみます…
前回の記事では、Nutanix AHVクラスター上でバックアップ対象となるWindows Server2016の仮想マシンをソースノードとして追加しました。 今回は、バックアップデータの保管先となるRPS(復旧ポイントサーバ)をデスティネーションとして追加します。Arcserve…
前回の記事では、Arcserve UDP 8.1にて、UDP ConsoleとRPS(復旧ポイントサーバー)をNutanix AHVクラスターの外部のWindows Serverへインストールしました。 今回は、UDP Consoleを使用して、バックアップ対象となるAHVクラスター上の仮想マシンをソースノ…
バックアップ製品のキャッチアップということで、Nutanix AHVでArcserve UDPを使用したバックアップを紹介します。 Arcserve UDPでは、バージョン7.0からAHV環境でのエージェントレスバックアップがサポートされています。今回は、最新の8.1を使用して環境を…